

診察について
医療機関で処方される代表的な禁酒・節酒(飲酒量低減)の薬は、主に以下の3つのタイプ(4種類)に分類されます。いずれも医師の処方が必要です。
1. 抗酒薬(お酒を飲めなくする薬)
飲酒すると強い二日酔いの原因物質を体内に蓄積させ、吐き気や動悸、頭痛などの不快な症状を引き起こします。(服用中は飲酒やアルコール含食品だけでなく、アルーコールを含む化粧品の使用も避けることが必要です。)
• ノックビン(一般名:ジスルフィラム)粉末製剤
• シアナマイド(一般名:シアナミド)液体製剤
2. 飲酒欲求軽減薬(お酒をやめたい人を支える薬)
脳の興奮を抑えることで、お酒を飲みたいという欲求(渇望)を減らす断酒補助薬です。
• レグテクト(一般名:アカンプロサート) 錠剤製剤(1日3回食後内服)
3. 飲酒量低減薬(お酒の量を減らす薬)
飲酒量をコントロールしたい人向けに、飲酒量を減らす目的で処方される薬です。
• セリンクロ(一般名:ナルメフェン)錠剤製剤(1日1回飲酒1~2時間前内服)
当院では、セリンクロ(一般名:ナルメフェン)を処方しております。








