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情報誌「常陽リビング」でお馴染みの辻肇一院長が、あなたの「今の悩み」が、「将来の不安」や「将来の病気」にならないために、特殊外来として診察しています。病気ではないから、と自己判断する前に、専門医に相談してみませんか?

>>辻肇一院長プロフィール

 




  睡眠時呼吸障害は睡眠時無呼吸症候群とも呼ばれています。おおよそ人口の4%が睡
眠時呼吸障害の疑いがあり、21世紀の国民病と呼ばれています。

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まる病気のことです。
睡眠中に気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず窒息状態となります。夜間の大きないびき・無呼吸状態が症状として見られます。

我が国では正しい診断を受け、正しい治療を受けている方は決して多くありません。なぜかというと、睡眠時呼吸障害の診断には終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査が欠かせないのですが、一般施設では装置が大掛かりなのと、人手が要るのであまり行われないからです。
 当院では、睡眠用携帯ポリグラフ装置を用い検査を行い、必要に応じて東京医大学霞ヶ浦病院を御紹介しております。
終夜睡眠ポリグラフ(PSG)
睡眠時呼吸障害に伴う症状の原因でもある睡眠障害を精密に判定。
正確な診断や治療効果の判定に最も信頼が置ける検査ですが、一泊入院が必要です。