
全死亡者の3人に1人が癌で死亡する時代、悪性腫瘍の早期発見は重要です。
秘訣の1は、年に1回の検診。検診の時期が春先にかたまってしまう傾向や、つい忘れてしまって検診を受けない人がいます。会社検診などで定期的な検査を受けるチャンスの無い方は、最低年1回の検診として誕生日検診はいかがでしょうか。1年間がんばってきた自分の身体に感謝を込めて、誕生日検診なら忘れることもないでしょう。
秘訣2は、試験などの出題予想と同様に、山を掛けることです。特定の癌の発癌リスクをお持ちの方は、その癌を見つける検査を必ず忘れずに受けてください。喫煙と肺癌、肝硬変や慢性肝炎と肝細胞癌、大腸癌多発家系と大腸癌、糖尿病や慢性膵炎と膵癌、前立腺肥大や前立腺癌の家族歴と前立腺癌などは有名です。
最近、自分の血液を郵送で送ると、肝機能や腫瘍マーカーを検査してくれるサービスが始まったようです。しかし、血液検査の結果に異常がなくても身体に病気や癌の心配がないとは言えません。電子カルテなどが導入され、IT革命とか言われていますが、診断における医師の問診や診察の重要性は変わっていません。
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